こんにちは、コナンです。
部屋の片付けを始めていくと、どんどん部屋がスッキリしていき、よりおしゃれな部屋にしてみようという気になってくるのではないでしょうか。
僕もインスタやyoutubeでルームツアーの動画をたくさん見て、自分に合う部屋のイメージを考えていました。
ミニマリストの部屋づくりのコツを知りたいな〜
ということで、部屋づくりのコツについてまとめてあるページが有りましたので、今回はご紹介させていただきます。
参考
https://clas.style/contents/88
◎この記事はこんな人必見!
・ミニマリストな部屋をつくるコツを知りたい
◎【結論】
1.多機能な家具家電を使用
2.天井に空間を大事にする
3.床にものを置かない
4.レンタルサービスを利用する
◎解説
1.多機能な家具家電を使用
”部屋に置くものをできるだけ減らすためには、ひとつで2役や3役こなしてくれるような家具や家電を使用することをおすすめいたします。
https://clas.style/contents/88
例えば、寝具。
ただのベッドではなく、寝るマットレスの下に収納できる機能がついているものを利用する。
または、ベッドとソファ、昼間と夜で形を変えることができる家具を利用する。
など、ひとつ置くだけで他の機能も果たしてくれる家具は、ミニマリストの生活様式にぴったりです。”
確かに複数の用途をこなす家電を持つことで、家電を最小限にすることはできますね。
これは家電だけでなく、家のあらゆるものに言えるかと思います。
2.天井に空間を大事にする
”ミニマリストな部屋というと、広いと思わせる視覚的効果は最も採用したいポイント。
https://clas.style/contents/88
そんな視覚的効果を演出するには、天井に空間を作ることが一番大事なのです。
天井のスペースが詰まっていると、どうしても部屋が狭く見えてしまい、窮屈な印象にはつながってしまいます
そのため天井のスペースを確保することを意識し、できるだけ背の低い家具を使用することをおすすめいたします。”
例えば天井までものが積み上がっている状態を想像すると、たしかに部屋の圧迫感が大きく、快適な暮らしからは遠ざかりそうですよね。
ものを減らすだけでなく、減らせない場合は、空間を意識することが大事ということですね。
3.床にものを置かない
”こちらは2点目にあげたことと共通する部分ですが、部屋の印象を決める上で天井のスペースが重要であるのと同じように、床のスペースも重要です。床に多くのものが置かれていて、見えている床の面積が少ないと、部屋が窮屈に感じられますそのため、床のスペースの確保にも注力し、部屋の狭さを感じさせないようにすることが大切です。”
https://clas.style/contents/88
例えばローテーブルがこれに当てはまるかなと思います。確かにあったら便利かもしれないですが、
床の面積をだいぶとってしまうので、一気に部屋に圧迫感ができ、窮屈になってしまいます。
僕もローテーブルを処分したときに一気に部屋が広くなったように感じたことを覚えています。
4.レンタルサービスを利用する
”ミニマリストな生活様式に最も必要な要素は『所持品を持たない』こと。
https://clas.style/contents/88
家具の買い替えや廃棄などの概念に縛られず、自由な暮らしを手に入れることが最も重要な要件です。
そのため、ミニマリストの生活様式を採用する方に今最も注目されているのが、家具のレンタルサービス。
自分に本当に必要な家具や家電を、必要な期間だけ借りることができるため、とても効率的に部屋作りを行うことができるでしょう。”
レンタルサービスについては適した人、そうでない人がいるとは思いますが、選択肢の一つとして持っておくことは良いと思いました。
◎まとめ
今回は、「ミニマリストの部屋づくりのコツとは?」についてまとめました。
皆さんの部屋づくりの参考にして頂ければと思います。
以上,最後まで読んでいただきありがとうございます!
2022.2.17
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