こんにちは、コナンです。
キャッシュレスが増えてきた中で、どのクレジットカードを選ぼうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
とりあえず、「このクレカ持っておけばOK」みたいなおすすめあったりしないかな〜
ということで、今回はどのクレジットカードを選んでよいか迷っている人に、おすすめのクレジットカードをお伝えします!
◎この記事はこんな人必見!
・クレジットカードを選んでよいか迷っている人
・クレジットカードをなるべく絞りたい人
◎【結論】
・クレジットカードは楽天カード1枚でOK
◎解説
・使いやすい
ミニマリストとしてはクレカもなるべく1枚にしたいと思います。
その中で楽天カード1枚にする理由は、使いやすいからです。
楽天カードのスペックは以下のとおりです。
年会費 | 永年無料 |
ポイント | 楽天ポイント |
交換可能マイル | ANAマイル |
国際ブランド | Mastercard・Visa・JCB・AmericanExpress |
発行会社 | 楽天カード株式会社 |
申込可能年齢 | 18歳以上 |
・ネットショッピングや投資と相性が良い
前回の記事でネットショッピング使うことで、不要なものを買うことを減らし、お金を貯められるようになるということをお伝えしました。
https://konannblog.com/?p=187
そのネットショッピングサイトである楽天市場を使って、楽天カードで決済することで、ポイントをザクザク貯められ、現金で買い物するよりもお得に買い物ができます。
特にポイント面については楽天スーパーポイントで還元されるので、楽天市場で買い物に使えるところがとても満足しています。
もし、投資をする方なら楽天証券でポイント投資するという選択肢もあります。
楽天カードのメリットについてはこちらの動画も参照してみてください。
・支出の管理が楽
日々の支出の管理をなるべく絞って管理しやすくすることが可能です。
また楽天カードは単なるクレジットカードという役割だけでなく、楽天証券、楽天電気、楽天モバイルなどと楽天ショップ内でつながっており、楽天カードで支払いすることでポイントも数倍となります。
貯めたポイントも楽天payというアプリで簡単に使うことができます。
・楽天証券と組み合わせて、簡単に投資を始められる
楽天証券の投信積立は、楽天カードによるクレジット決済が可能です。
2018年10月末にサービスを開始して以来、クレジット決済での投信積立設定口座数は100万口座を突破しています(21年4月時点)。楽天証券で取り扱う投資商品のうち、「つみたてNISA」や「らくらく投資」も楽天カードクレジット決済の対象です。つみたてNISAは、18年よりスタートした非課税制度で、長期×積立×分散で、コツコツと資産を運用したい人に支持されています。
投資の方法は「積立投資」のみで、年間投資額が40万円までなら投資で得た利益(分配金や譲渡益)を「非課税」で受け取れるのがメリットです。楽天証券のつみたてNISAで購入できる投資信託は159本あり、投資対象は全て金融庁の基準をクリアした投資信託です(20年7月8日時点)。
また、21年6月20日からは、スマホ限定のロボアドバイザーサービス「らくらく投資」がスタートしています。質問に答えると、5種類の中から最適な投資コースを提案してくれるため、「投資の知識に自信がない」という初心者でも気軽に投資に挑戦できるでしょう。https://www.rakuten-sec.co.jp/raku2-inv/
https://d-money.jp/dotmagazine/articles/968756560892366841
◎まとめ
今回は「クレジットカードおすすめは?〜僕が楽天カードを選んだ理由〜」についてまとめました。
僕は楽天経済圏を使ってポイントも稼ぎつつ、楽に支出の管理を行えるため、楽天カードを選択しました。皆さんも是非参考にしてみてください。
以上,最後まで読んでいただきありがとうございます!
2022.2.23
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